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中国と台湾の比較
中国大陸の中国語も台湾の中国語も元をたどれば同じルーツであり、文法や基本語彙はほぼ同一である。この点については、イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリアにおける英語のように語彙や言い回しが国によってどう表現するか程度の違いにすぎないのと同じで、基本的には中国人と台湾人同士で標準中国語による意思疎通は問題なく行うことができる。
また、漢字を用いて記述するのが各地の方言も含めた中国語の最大の特徴のひとつであり、この点に関して言えば同じ言語であるにも関わらず簡体字で書くか繁体字で書くかの違いは、キリル文字で書くのがセルビア語、アルファベットで書くのがクロアチア語ぐらいの違いでしかないことに類似している。両言語はユーゴスラビア時代にはセルビア・クロアチア語として扱われていた経緯もあり、現在では両者は政治的な理由で別言語として扱われているものの、言語系統的に非常に近く、なおかつほぼ同じと言っても差し支えないぐらいに類似しており、日常会話レベルでは両言語の話者同士で問題なく意思疎通ができる。セルビア語=セルビアとクロアチア語=クロアチアとそれぞれ使用される国の違い程度であり、基本的には方言や正書法における細かな違いがあるにすぎないとされている。
繁体字と簡体字についての台湾・中国での理解度は、台湾では台湾メディアで簡体字が映った映像等で示す機会も多いことから大体は理解できるというような具合である(ただし、これは個人差もあることから人によっては簡略化された文字を全く読めないケースもあり、例えば中国大陸に自社工場を構えている台湾企業の社員が中国に出張に行くようなケースを想定したような繁体字・簡体字の対照字典が台湾では出版市場に流通している)。反対に中国大陸では繁体字を全く使用しないわけではなく、古典美術や書籍もしくは古いスタイルの看板では繁体字を使うような使用例もあり、一般的には繁体字はおおむね理解できる。
下表は中国と台湾のそれぞれで使用される標準中国語の主な違いである。
| 中国 | 台湾 | |||
| 名称 |
普通話(普通话)、漢語(汉语) | 國語(国語)、台灣華語(台湾華語)、台灣國語(台湾国語) | ||
| 使用する漢字 |
簡体字(規範字) | 繁体字(正體字) | ||
| 書字方法 |
基本的には横書き。縦書きもある | 基本的には縦書き。横書きもある。 | ||
| 表音方法 | 非アルファベット | |||
| アルファベット | ピンイン(漢語拼音) |
|
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| 文章語 |
文言一致の原則の観点から、文章語でも基本的には口語(白話)で書くことが強く推奨される。 | 口語(白話)と文言(文章語)が共存。格調高いレトリック(修辞)を求められる文章によっては文言で書くことが比較的望ましいとされる。契約書や公文書や法律の条文などは基本文言であるが、いわゆる古典漢文的な要素が強いこともある。 | ||
| 法的な位置付け |
中華人民共和国憲法第19条(教育に関する条文で「国家は、全国に通用する普通話を推し広める(普及させる)」として普通話の普及が国家の責務と明確に定めた上で、2000年に公布された「中華人民共和国国家通用語言文字法」にて国家の共通言語として定めるとともに、公的な場面での使用義務も謳われている。漢民族含めて56種類存在するとされる各民族の言語は建前上は平等に扱って尊重するとはしているものの、実際には非漢語の母語教育の場や機会は中国政府の指導により減りつつあるとされる。 | 1949年以降蒋介石率いる国民党政権による中華民国統治下の台湾では標準中国語が事実上の国家言語として扱われてきたが、2019年施行の「国家言語発展法」では手話、台湾語、客家語、原住民言語、新住民言語(ベトナム語・インドネシア語・タイ語・ミャンマー語・カンボジア語・フィリピン語・マレーシア語)、標準中国語のいずれも平等な国家言語としている。 | ||
文法的な違い
中国大陸の漢語(または普通話)も台湾で話される国語も元をたどれば北京方言を基礎とした北方官話をベースとしており根本的に大きな違いはないが、台湾で話される国語には以下に挙げるような特異点が見られる。
- 離合詞の文法的ルールが中国大陸ほど厳密ではない。
- 中国では「吃吃看」のようなの文型が、台湾では「吃吃看」「吃看看」というように2種類にまで拡張可能。
- 中国では「用」は手段や道具を使用する際に用いる介詞だが、台湾ではこれに加えて動作を示すのに用いる。「在醫院裡請不用跑」など。
- 台湾語の影響で「說話給你聽」のように補語(介詞+人称名詞)が動詞の後に置かれ、かつ動作対象の相手の動詞を伴う。
- 未来を示す助動詞に「要」「準備」「打算」以外に「會」を多用する。
- 助動詞的に「有」を用いる。「我有去過美國(私はアメリカに行ったことがある)」 など
いずれも台湾で多用されるということで香港やマカオを含めて中国大陸では台湾的な中国語が広く認識されており、近年では中国大陸で放映される台湾ドラマの影響もあって、台湾の中国語的な文法で話す中国の若者も増えているという。一番最後の例は台湾語の影響を受けて生まれた文型であり、同様の文型が香港の広東語にもあるとされる。加えて、近年では「有」のこの使用例は中国北部でも次第に見られつつあるという。
発音の違い
中国大陸と比較した場合に、発音面において以下のような違いが見られる。
- 中国大陸では軽声となるものが、台湾では文字本来の声調を残して発音することが多い。
- 一部の漢字において台湾の発音がそもそも中国のものと異なるものがある。
これらの特徴が原因で両者の会話が全く成立しないということはなく、仮に両者が会話することになれば、双方とも台中それぞれの中国語のクセ(=特徴)を念頭に置いて意思疎通を図るのが一般的である。日本語で「橋」「箸」「端」の発音が関東・関西とで異なるのに似ており、語の発音が異なると認識した際には文脈から正確な(と判断している)発音を類推する。
台湾側から分析として、常用語3,500個のうち450個で中国大陸と台湾で異なるという調査結果が出ており、約13%の語で発音に差異が見られるということになる。その理由として、台湾すなわち中華民国は1932年に編纂された「國音常用字彙」において正式に政府が定めた公的な標準音(「京音」とよばれる)と声調を現在もなお採用し続けている一方で、中国大陸では1949年の中華人民共和国成立以降に識字率と教育水準の向上を目的とした独自の国語政策において、発音の見直しを何度も行いながら、古文献を参考にしての非常用漢字音の簡素化を行った。このため、台湾では比較的古いもしくは古風な発音が残り、中国では一部の漢字音で新しい発音に切り替えられた現象が起きている。
また、蒋介石率いる国民党が1949年に台湾に遷移した後、中華民国政府では標準中国語を台湾全域に普及させた結果、台湾語・客家語・原住民語・日本語といった他言語の影響を受けて独自に発達した台湾國語が誕生し、標準中国語でありながらもそれら他言語の発音が会話や文章の中に登場することがある。事実上、台湾国語が台湾における標準中国語としての地位を占めているといっても過言ではない。
この他、眷村語(眷村黒話)と呼ばれる国民党軍に所属していた中国各地出身の軍人や軍属の話す地方語およびそのコミュニティ独自の言語が存在しており(そのコミュニティを眷村と呼ぶ)、いわゆるスラング的な地位にありながらも一部の単語(「條子」「馬子」など)が台湾のメディアを通じて広く知られている。このような背景から、台湾の標準中国語は単純に古い中国語もしくは古い漢字音を保持していると言い切れない一面があるのも事実である。
代名詞の違い
中国大陸と台湾とでは標準中国語の文法がほぼ同じために人称名詞を含めた代名詞には大きな差はない。しかし、細かな点で以下のような違いが見られる。
「你」と「妳」
どちらも発音は「ㄋㄧˇ」であり、二人称を示す。後者は相手が女性の場合に用いる。しかし、話す上では「ㄋㄧˇ」となるために結果的には違いは全くない。文章語で二人称が女性かどうかの違いを示すのに用いられるのがほとんどである。
「咱們」と「我們」
中国大陸の北方方言でよく見られる「咱們(zán men)」は厳密には話し手と聞き手を含めた「私たち」を指すが、台湾ではほとんど使われることがない。むしろ「話し手と聞き手を含めた私たち」と二人称までも包括した一人称複数を定義する人称名詞の概念がなく、英語の「We」や日本語の「私たち」に相当する表現と同じで、基本的には話し手中心の視点となる一人称複数名詞の「你們」のみを用いる。
「牠」と「祂」
「牠」と「祂」も「他」「她」「它」同様に「tā 」と発音する三人称であり、台湾では前者は動物を、後者は神を示すのに用いる。中国大陸では「牠」も「祂」も「它」に集約されることが多い。逆に台湾でも「牠」と「祂」を「它」とするケースも見られる。
単語の違い
1949年に蒋介石の国民党政府が毛沢東の中国共産党との国共内戦に敗れた後、台湾には中華民国が、中国大陸には中華人民共和国が成立した。これによりそれぞれの国語政策の違いもあるが、同一の事象や事物を指すのにそれぞれで異なる単語を使う現象が生まれた。その理由として以下の理由が挙げられる。
- 中国大陸では1949年後は使われなくなったが、台湾では用いられたものを使用し続けている。
- 発音が変化した。
- 1949年以前に用いられていた発音が中国大陸では国語政策により発音が改められ、台湾ではそのまま用いられる。
- 元々は通常の発音であったがこれも国語政策により軽声化した。台湾では軽声化前の元々の発音を残している。
- 1949年以降に台湾と中国とでひとつの単語でそれぞれで異なる意味を持つようになった(台湾では従来の意味を保持しつつも、中国では異なる意味に転じた)。
- 1949年以降に誕生もしくは広く認知されるようになった事象・事物・概念を表すのに台湾と中国それぞれで個別の単語を用いるようになった。
- 外来語(地名・人名・一般名詞)の音訳が異なる。
中国では使われなくなったが、台湾では常用する単語
1949年に中華人民共和国が樹立する以前に中国大陸で使用されていた単語には以下のようなものがある。また、「先生」「小姐」「太太」「老闆」「男士」「女士」といった語もそれに相当するが、「先生」「太太」「老闆」は中国大陸・台湾ともに使用されているものの、「男士」「女士」については中国では使う機会が少ない。「小姐」は台湾では女性への敬称(英語の「Mrs.」「Miss」「Ms.」と同等)として用いられているが、中国では「ホステスなど酒場で酌をする女性」というような語に意味が変化していることもあり、地域によっては未婚・既婚問わず女性への呼称としての使用はあまり歓迎されない場合もある。
| 漢字表記 | 注音符号 | ピンイン | 意味 |
| 郵差 | ㄧㄡˊ ㄔㄞ | yóu chāi | 郵便配達員、郵便配達夫 |
| 車夫(車伕) | ㄔㄜ ㄈㄨ˙ | chē fu | 人力車夫、人力車引き |
| 傭人 | ㄩㄥ ㄖㄣˊ | yōng rén | 雇われた人、非雇用者 |
| 級長 | ㄐㄧˊ ㄓㄤˇ | jí zhǎng | 学級委員 |
| 幫辦 | ㄅㄤ ㄅㄢˋ | bāng bàn | 主管などの業務を補佐する役職。香港では警察を指す場合もある。 |
| 級任教師 | ㄐㄧˊ ㄖㄣˋ ㄐㄧㄠˋ ㄕ | jí rèn jiào shī | 学校のクラス担任教師 |
| 學藝股長 | ㄒㄩㄝˊ ㄧˋ ㄍㄨˇ ㄓㄤˇ | xué yì gǔ zhǎng | クラスの宿題を回収したり、掲示物の管理をする委員 |
| 次長 | ㄘˋ ㄓㄤˇ | cì zhǎng | (台湾における)中央省庁の副長官 |
| 保長 | ㄅㄠˇ ㄓㄤ | bǎo zhǎng | (清朝の保甲制度を基とした)100戸の居住区における半公務員的な役職 |
| 甲長 | ㄐㄧㄚˇ ㄓㄤˇ | jiǎ zhǎng | (清朝の保甲制度を基とした)10戸の居住区における地区代表的な立場にある役職 |
| 里長 | ㄌㄧˇ ㄓㄤˇ | lǐ zhǎng | 台湾の行政単位である里(村も同等の区分)の長 |
| 定讞 | ㄉㄧㄥˋ ㄧㄢˋ | dìng yàn | 司法用語で法的な訴訟手続きが終了し、判決が確定していること |
中国と台湾とで漢字音が全く異なる語
| 漢字表記 | 台湾 | 中国 | 意味 |
| 崖 | ㄧㄞˊ yái |
yá | 崖、山や高い場所の端 |
| 和 | ㄏㄢˋ hàn |
hé | 〔介詞〕~と |
| 風 | ㄈㄨㄥ fōng(一声) |
fēng | 風 |
| 艘 | ㄙㄠ sāo |
sōu | 【量詞】船を数える単位 |
| 酪 | ㄌㄨㄛˋ luò |
lào | 「酪農」「牛酪」「乳酪」などに用いられる語 |
| 賜(赐) | ㄙˋ sì |
cì | 賜う、授ける |
| 坯 |
ㄆㄟ pēi |
pī | 窯に入れる前のレンガ・瓦・瀬戸物の素地・白地、日干しレンガ |
| 堤 | ㄊㄧˊ tí |
dī | 堤防 |
| 隼 | ㄓㄨㄣˇ zhǔn |
sǔn | ハヤブサ(鳥の名前) |
| 謔 |
ㄋㄩㄝˋ nüè |
xuè | 人を馬鹿にする、嘲る |
| 拎 | ㄌㄧㄥ līng |
līn | 手で持つ、(手で物を)提げる |
| 蟄 |
ㄓˊ zhí |
zhé | (動物が)冬眠する、蟄居する |
| 卡 |
ㄎㄚˇ kǎ |
qiǎ | (はさんで)締める、抑える |
| 曳 |
ㄧˋ yì |
yè | 引く、引っ張る |
| 垃圾 | ㄌㄜˋ ㄙㄜˋ lè sè |
lā jī | ごみ |
| 發酵(发酵) | ㄈㄚ ㄒㄧㄠˋ(醱酵) fā xiào |
fā jiào | 発酵、発酵する |
| 血液 | ㄒㄧㄝˇ ㄧㄝˋ xiě yè |
xuè yè | 血液 |
| 招聘 | ㄓㄠ ㄆㄧㄥˋ zhāo pìng |
zhāo pìn | 招聘する |
| 癌症 | ㄧㄢˊ ㄓㄥˋ yán zhèng |
yán zhèng | がん |
| 暫時(暂时) | ㄓㄢˋ ㄕ zhàn shí |
zàn shí | しばらく、暫時 |
| 顫動(颤动) |
ㄓㄢˋ ㄉㄨㄥˋ zhàn dòng |
chàn dòng | 顫動する、細かく震える |
| 巷道 |
ㄒㄧㄤˋ ㄉㄠˋ xiàng dào |
hàng dào | 都市内部の道 |
| 曝光 |
ㄆㄨˋ ㄍㄨㄤ pù guāng |
bào guāng | 写真を露光する、(転じて)さらけ出す・暴露する |
| 丘壑 |
ㄑㄧㄡ ㄏㄨㄛˋ qiū huò |
qiū hè | 山間の奥深い場所 |
| 蝸牛(蜗牛) |
ㄍㄨㄚ ㄋㄧㄡˊ guā niú |
wō niú | かたつむり |
| 攜帶(携带) |
ㄒㄧ ㄉㄞˋ xī dài |
xié dài | 携帯する、携行する |
| 震懾(震慑) | ㄓㄣˋ ㄓㄜ zhèn zhé |
zhèn shè | (威圧や衝撃を与えて)恐れさせる |
| 挾持(挟持) |
ㄒㄧㄝˊ ㄔˊ xiá chí |
xié chí | (相手を)羽交い絞めにする、強要させる |
| 謅謊(诌谎) | ㄗㄡ ㄏㄨㄤˇ zōu huǎng |
zhōu huǎng | でたらめを言う |
| 步驟(步骤) | ㄅㄨˋ ㄗㄡˋ bù zòu |
bù zhòu | 段取り、順序 |
| 擷取(撷取) | ㄐㄧㄝˊ ㄑㄩˇ jié qǔ |
xié qǔ | 採取する |
| 檜柏(桧柏) | ㄎㄨㄞˋ ㄅㄛˊ kuài bó |
guì bó | イブキ(針葉樹の一種) |
| 秦檜(秦桧) |
ㄑㄧㄣˊ ㄎㄨㄞˋ qín kuài |
qín huì | 人名(南宋の政治家、1091年~1155年) |
| 會稽山(会稽山) |
ㄍㄨㄟˋ ㄐㄧ ㄕㄢ guì jī shān |
kuài jī shān | 会稽山(浙江省紹興市にある山の名前) |
| 圳溝(圳沟) |
ㄗㄨㄣˋ ㄍㄡ zùn gōu |
zhèn gōu | 水渠、人工的な用水路 |
| 瑯琊 | ㄌㄤˊ ㄧㄝˊ láng yé |
láng yá | 瑯琊(古代に現在の山東省から江蘇省あたりにかけて存在した行政区) |
| 裝幀 |
ㄓㄨㄤ ㄓㄥˋ zhuāng zhèng |
zhuāng zhēn | 本の装丁 |
| 褪色 |
ㄊㄨㄣˋ ㄙㄜˋ tùn sè |
tuì shǎi | 色あせる |
発音は同じだが、声調が異なるもの
| 漢字表記 | 台湾 | 中国 | 意味 |
| 法國(法国) | ㄈㄚˋ ㄍㄨㄛˊ fà guó |
fǎ guó | フランス |
| 危險(危险) | ㄨㄟˊ ㄒㄧㄢˇ wéi xiǎn |
wēi xiǎn | 危険 |
| 企業(企业) | ㄑㄧˋ ㄧㄝˋ qì yè |
qǐ yè | 企業 |
| 企鵝 | ㄑㄧˋ ㄜˊ qì é |
qǐ’é | ペンギン |
| 品質(品质) | ㄆㄧㄣˇ ㄓˊ pǐn zhí |
pǐn zhì | 品質 |
| 成績(成绩) | ㄔㄥˊ ㄐㄧ chéng jī |
chéng jì | 成績 |
| 期間(期间) | ㄑㄧˊ ㄐㄧㄢ qí jiān |
qī jiān | 期間 |
| 微小 | ㄨㄟˊ ㄒㄧㄠˇ wéi xiǎo |
wēi xiǎo | 微小な |
| 混淆 | ㄏㄨㄣˋ ㄧㄠˊ hùn yáo |
hùn xiáo | 混淆、混ざる |
| 伐木 | ㄈㄚ ㄇㄨˋ fā mù |
fá mù | 木を切り倒す |
| 波濤 | ㄅㄛ ㄊㄠˊ bō táo |
bō tāo | 波、波乱 |
| 檔案(档案) | ㄉㄤˇ ㄢˋ dǎng àn |
dàng’àn | 書類、文章、ファイル |
| 綜合 | ㄗㄨㄥˋ ㄏㄜˊ zòng hé |
zōng hé | まとめる、総合する |
| 劊子手(刽子手) | ㄎㄨㄞˋ ˙ㄗ ㄕㄡˇ kuài zi shǒu |
guì zi shǒu | 死刑執行人、(転じて)殺人や社会に混乱を及ぼす人物や物事 |
